仙台から日帰りで楽しめる八戸への
おすすめプランはありませんか？
旅行大好き LiCoのオススメ！
日帰りで八戸に行った際の
旅行プランをご紹介しますね！
今回の旅行では「JR東日本パス」を使いましたが、50歳以上の加入者の方が利用できる「大人の休日倶楽部パス」でも応用できると思います！
旅行ルートの参考になれば幸いです！
実際に行った飲食店なども随時ご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね✨
「JR東日本パス」とは？
鉄道開業150年を記念して販売されたJR東日本パス。
JR東日本全線、青い森鉄道線、ＩＧＲいわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、伊豆急行線、富士急行線、えちごトキめき鉄道線（直江津～新井間）の普通列車と特急等（新幹線を含む）の普通車自由席およびＪＲ東日本が運行するＢＲＴが連続した３日間乗り降り自由です。
予め座席の指定を受ければ普通車指定席も４回まで利用できます。
詳しくは、こちらの過去記事をご覧ください！
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３日目：仙台 → 八戸
１・２日目：仙台 → 松本→長野→軽井沢→仙台と１泊２日の信州の旅を楽しみました♪
詳しくは、コチラの過去記事をご覧ください！
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３日目は、日帰りで八戸の旅を楽しみます♬
✅JR八戸駅での在来線への乗り換えは、新幹線の改札を出て在来線に乗り換えるので、乗り換え時間にご注意ください！
はやぶさの指定席特急券だったのですが、立席特急券の方が通路に押し寄せて来て、ゆっくりできませんでした💦
指定席特急券というのは、原則として座席の使用が保障される特急券なので、仕方が無いですね・・・😢
今回は前方の方の指定席だったので、次回、指定席を予約する際は中央部の席の方が良いと感じました！
立席（りっせき）特急券とは？
「立席特急券」とは全車指定席列車に立って乗れるチケットです。
全車指定席の列車で指定席が満席になったときに発売されます。
立席特急券の価格は、通常期の普通車指定席の特急料金から530円を引いた額です。
立席特急券は、原則デッキや通路に立っての乗車となります。
グリーン車やグランクラスといった車両のデッキや通路に入ることは認められていません。
現在、全車指定席の新幹線列車は「はやぶさ」「はやて」「こまち」「かがやき」だけとなり、立席特急券が発売されるのもこの4列車だけです。
全車指定席の列車のみが対象なので、自由席のある新幹線列車では発売されません。
また、満席になっていない列車で立席特急券を購入することはできません。
立席特急券は、当該列車が満席になった時点からJRのみどりの窓口で発売が開始されます。
（乗車日の前日から指定席券売機でも発売されますが、列車を指定して購入する必要があります。）
実は、仙台駅で乗車の際、私の席に既に座っている方がいらしたんです💦
私が席を間違えたのかしら？と不安な気持ちになりましたが、間違ってはいませんでした。
「こちらの席なのですが・・・。」とお伝えしたら、無言で立ち去って行かれましたが、指定席が空いている際には座っても良いのかしら？！
人見知りの方などは、声を掛けるのは気が引けるので少し大変ですよね・・・。
なんだか少しもやっとしました・・・。
新幹線の中では、New Daysさんで購入した「深川めし」のおにぎりをいただきました！
あさりの身がたっぷり入っていて、ショウガも効いていて美味しかったです😋
「鮫（さめ）」駅に到着！
八戸駅で久慈行きの八戸線に乗り換えて、「鮫（さめ）駅」まで向かいました！
八戸駅から６駅で到着です🚃
のどかにゆっくりと走る電車に癒されます～✨
帰りの電車は、15時台が無いので注意です！！
ユニバーサルスタジオのジョーズみたいな鮫のオブジェが！！
予約していたランチのお店「海席料理処 小舟渡」さんへは徒歩で30分程度なので、散歩しながら向かいます！
通り道には「鮫金刀比毘羅宮」や「八戸市水産科学館」が！
途中で「鮫金刀比毘羅宮（さめことひらぐう）」さんの看板が！
雪印さんのお店のすぐ脇です。
香川県の琴平に関係があるのかしら？と思い調べてみましたが、何も出て来ませんでした💦
地元の方に愛されている神社なのかもしれませんね！
歴史のある佇まいです。
小さなお社でしたが、昔から地元の方に大切にされているのでしょうね！
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